TOEICのための勉強をしないTOEIC対策

TOEICのための勉強をしないTOEIC対策

TOEICで高得点を目指そうとしている、と言う人と話をすると必ず問題集や参考書を何冊か購入したりしている人が多いように思います。

私の現在のスコアは900点を少し越える程度ですが、「TOEIC」という試験のための勉強をしたことはありません。もちろん問題集もやったことはありません。

TOEIC試験そのものの勉強をするということは試験内容や問題の雰囲気などがわかっていいと思います。実際にたくさんの問題がありますからペース配分のための練習としてもいいと思います。

でも、「退屈」なのです。

長文だってなんだって興味のない話をダラダラと読んで勉強するというのはかなり苦痛だと思うのです。TOEICは合否で判定が出るものではなく、得点でだいたい自分の勉強の成果がわかる試験です。別に参考書まで買って勉強しなくても、英語学習者用の週刊誌や英字新聞に1,2ページほど解説が載っています。ポピュラーな試験だからでしょう。それで十分だと思うのです。

私は自分の好きな小説・英字新聞・ラジオやテレビの英語ニュース・BBCのラジオドラマのCD・映画のDVDなど自分の好きなものを中心にした教材で英語を勉強しています。そのかわり、「すべての空き時間を利用する」ということにしているのです。通勤電車の中では好きな小説を原書で読みます。ラジオの英語講座などはレベルに関係なく必ず聴くようにしています。テレビ番組やニュースは録画しておくこともあります。新聞も、値段の安いものをキオスクで買ったりして全部読む、と気合を入れると挫折しますから興味を引いた見出しの記事を2,3読むようにしているのです。

とにかく「毎日」続けることが大切だと思うので、体調の悪いときでもやめません。軽くCDやDVDを聴いたり見たりするだけのこともあります。

試験対策の勉強を無理やりやって「英語の勉強は面白くない」とイヤイヤになるよりも、楽しく・無理なく・でも毎日続けることでTOEIC対策にもなると思っています。