夏休みの英語の宿題を意地でもやらなかった子

さて、夏休み真っ盛りですが、子どもたちは「休み」だというのに宿題に追われています。私は性格上めちゃくちゃ早く終わらせて何の心配ごともなく、思う存分休みを満喫したかったので、1学期の間にできるだけ終わらせてしまうタイプでした。また、早く終わればそれだけ鼻高々というか、ステータスのようなものが得られるような気がしていました。私はアルバイト時代、中学1年生の男子生徒の英語の授業を塾で担当したことがあるのですが、彼はある強い信念を持っていました。それは、「宿題は絶対しない!」というもの(笑)笑ってしまってはいけませんが、宿題を塾でやるのなら、今回の宿題は少しでも宿題を進めることと言ったのですが、「絶対やってこないなぁ・・・」と気の抜けた返事でした。夏休み最後の日になったら全部やるのが彼流なんだそうですが、こちらとしては早く終わらせて2学期の先取り学習をしないとその子にとっては危ない状況でした。学校の先生の言うことには従わないのがカッコイイと思っているのか、反抗期なのか、はたまた問題がわからないのか色々原因は考えられましたが、最後のわからないというのは除外できました。

何故なら隣で解いているのを見るとしっかりわかっていたからです。しかし、問題点は解くスピードが極端に遅いこと。良い意味でも悪い意味でも丁寧に書くので、単語書きとりの部分だけでもかなり時間をくってしまっていたのです。やる気にならないかもしれませんが、夏の風物詩だし、仕方ないから宿題はやろうね、と言いたいです。