ビジネス英語といっても、色々あります!

ビジネス英語とひとくくりにいってもその中には様々な発音や単語の使いかたの違いがあります。日本語の発音で一生懸命伝えようとしてもなかなかネイティブの人にとっては伝わらない事がおおいでしょう。しかし、私たち日本人にとっても同じ現象が起きる時があります。

例えばインド人の発音を聞いた事があるでしょうか。インド人は発音記号の[th]を日本語風の「ス」ではなく「ツ」と発音します。日本人が英語の「3」をカタカナで書く時に「スリー」と大体の人は書くと思いますが彼らにとっては「テリー」です。これが本当に厄介なんです。私が一番最初に「テリー」と聞いた時に「照り焼き?❍リーのワンダーランド?」みたいな頭のおかしい事を考えていました(笑)。でもそれくらいわからないのです。

特徴的なのは他にもあります。[r]の発音記号です。日本人も[r]は苦手だと言われていますが、自分でも正確に発音できない上にさらにネイティブ以外の[r]はもっとわからないのです。ネイティブは正確に[l]と[r]の発音をわけていますし、その聞こえてくる発音の違いで単語をしわけています。私ももちろんそうですが、「wrong」と「long」の発音は全く違います。ただ、今まで普通に一般のCDで勉強してきてネイティブの発音しか慣れていない耳にいきなりインド人英語のなまりやアジア人なまりの英語を聞いても本当にこれがよくわからない。

ビジネス英語とひとくくりにしてもまだまだ深くて難しい部分は多々あります。しっかりそれぞれの発音を理解しながらこつこつ勉強していきましょう!